太陽光発電の発電効率について

太陽光発電発電効率について考えてみましょう。
発電効率が高いほうが、それだけ多くの電気を作り出すことができるわけですから、その太陽光発電システムの性能が高いということになります。
発電効率を考える上で大切なのは、まず太陽電池モジュールの変換効率です。
変換効率というのは、太陽のエネルギーを電気エネルギーに変換するための効率を表した数値です。
太陽エネルギーを100とした場合、そのうちの何%を電気エネルギーに変換できるかを表します。
今現在市販されている太陽電池モジュールの変換効率を見てみると、日本製で17%~18%程度、カナダ製や中国製では14%~15%です。
東芝が扱っているアメリカ製サンパワー社は19%以上の変換効率があり、最も高い変換効率を実現しています。
変換効率が高ければ高いほど、最高発電量も高くなりますが、変換効率はかなり限界に近いところまで来ていると言われています。
また、発電効率を上げる方法は、変換効率を上げることだけではなりません。
もっと単純な方法もあります。
それはいかに太陽エネルギーを吸収するかです。
つまりどんなに変換効率が高い太陽電池モジュールでも、太陽に当たらなければ意味がありません。
太陽は常に動いていますので、最適な角度で太陽光を当てることが大切です。
太陽電池モジュールの角度は30度が最も効率よく太陽光が受けることができると言われています。
屋根自体にすでに傾斜がついているので、それに合わせて地面に対して30度になるように設置します。
また、太陽電池モジュールを設置する方角は、南向きがもっとも効果的です。
逆に北側は最も発電効率が悪くなります。
南側を100とした場合、北側は66程度まで発電効率が落ちてしまいます。
このような設置状況によっても発電効率が変化してきますので、家の屋根が南向きになっていることが太陽光発電システム導入の鍵になりそうです。
また、日照時間も発電効率に影響を与えますが、こればかりはどうしようもありません。
ただ最新の太陽光発電システムでは、曇りや雨でもそれほど発電能力が落ちることがないようです。

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